運営チーム
代表理事
片山 誠
●著書「もしときサバイバル術Jr」「車バイバル!」監修「目指せ!災害サバイバルマスター」
●JOLA2019優秀賞受賞
●株式会社ココロ/代表取締役
●一般社団法人72時間サバイバル教育協会/代表理事
●一般社団法人ジャパンキッズ/代表理事
2006年5月、アウトドアツアーを企画運営する株式会社ココロ(大阪市)を設立。ガイドをしながら野外教育、体験学習などの研修にも力を入れる。2011年の東日本大震災が起こった時から東北にボランティア活動で通い始める。この先自分に何が出来るのかを考えた時に、災害時に子どもたちが自力で生き抜く力を身につけるサポートをしていこうと決意し、2013年に一般社団法人72時間サバイバル教育協会を仲間と共に設立。全国でサバイバルマスター®認定講習やコーチ養成講座を展開している。 固定観念にとらわれずに自ら考えて行動できる人を増やし、助け合いの社会を創り、地球平和を実現するために全国で講習・講演活動を行う。 世の中には社会のために素晴らしい活動をしている人がたくさんいるのに、社会が一向に良くなっていかない理由の一つとして、体験の格差ではないかと思い、全ての子どもが自己負担なく体験活動に参加出来ることを目指す「ジャパンキッズプロジェクト」を2022年からスタート
運営チーム
事務局
福岡 真優
●香川県出身
●breakdancer
●甲南大学生
知的好奇心に頼りすぎな男。面白いだけではなく、面白がるそんな生きた方を追求。「世界を変えたい」福岡真優と出会うことで新たな価値観にふれ、その人の世界観が今よりももっと素敵なものになれば嬉しい。自己理念はすべての子供たちに探究心が芽生えるチャンスを与え続け、次の世代に繋ぐこと。 資本主義社会に、資本以外の価値を提供する。
運営チーム
監事
進士 徹
●1979年3月 駒沢大学文学部社会学科卒業
●1979年4月 静岡県にある社会福祉法人「ねむの木学園」就職
●1986年3月 福島県鮫川村に移住、山村留学「竹とんぼ学園」創設
●2011年5月 福島原発事故後ふくしまキッズ実行委員会 委員長第4回青少年の野外教育推進全国会議 事例発表 (H13.2)
●現在、一般社団法人あぶくまエヌエスネット代表理事
1956年9月11日生。東京都出身。現在66歳。座右の銘「為せば成る、為さねば成らぬ何事も…」。 原発事故による放射線被害から、福島の子どもを守り育てる活動を起こし、多くのネットワークが生まれた。今動いている「」ジャパンキッズ」にもこの経験を活かした輪を広めていきたい。
運営チーム
理事
峯岸 由美子
●一般社団法人遊心/代表理事
●(公社)日本シェアリングネイチャー協会/理事・トレーナー
学生時代国際関係論を専攻し、92年ブラジル地球サミットの市民連絡会(NGO)にてネイチャーゲームに出会い、自然体験活動、自然学校運営、指導者養成事業に携わる。Nature Aweaness、家庭教育、動物観察等をベースに遊心メソッドを整え遊心を設立、都市部の身近な自然での自然体験や多様で複雑な街の人と自然を結ぶ活動を行っている。
運営チーム
理事
塚原 俊也
●JOLA2022優秀賞
●くりこま高原自然学校/校長アリングネイチャー協会/理事・トレーナー
●OWLS(Outdoor Works & Lifestyle)/代表
●一般社団法人 Kurihara Outdoor Life Lab/代表理事
●NPO法人自然体験活動推進協議会/理事
●NPO法人Leave No Trace Japan/理事
●NPO法人川に学ぶ体験活動協議会/理
●NPO法人エコツーリズムセンター/理事 など
栗駒山や北上川流域をフィールドに持続可能で平和で豊かな社会の実現を目指して日々活動中。モットーは子どもと一緒に「刃火歩平穂(はひふへほ)」大人の役割「かきくけこ」です。 多くの子どもたちに豊かな体験活動を届けたくて、ジャパンキッズに参画しました。
運営チーム
理事
岡本 麻友子
●合同会社SOULS/代表社員
●森のようちえんウィズ・ナチュラ/代表
●NPO法人森のようちえん全国ネットワーク連盟/理事
大人も子どもも共に育ちあう共育の場として、2010年「森のようちえんウィズ・ナチュラ」開園。 他にも未就園児の親子クラスや、保護者のお母さんの就労支援や仲間作りを目的としたコミュニティデリカフェ、持続可能な地域を目指すマルシェの運営など、地域と繋がり孤育てをなくすコミュニティを目指している。
サポートチーム
リーダー
北谷 響
●滋賀県出身
●京都芸術大学 通信教育学部空間演出デザイン科進学
高校時代は「中高生のためのオープンフォーラム未来を創る100人会議」に参加し、グラフィックレコーディングを務めていた実績も。 高校卒業後、これまで教育現場と芸術表現を交互に携わることでサバイブしてきた自身の経験から「自身が体現する形で、未来を見据える子供たちにとっての、ドラえもんの秘密道具 どこでもドア" のような存在になりたい」という思いで2022年5月ジャパンキッズにも参加。ジャパンキッズではパンフレットや名刺のデザイン案も提案している。
サポートチーム
リーダー
中田 龍弥
●大阪公立大学在学
●チームビルディングプログラムのファシリテーター
●72時間サバイバルコーチ
●tscフリースクール英語スタッフ
たっちゃんです!普段はワクワクするアドベンチャーな空間で子どもたちがチャレンジしたり、その体験から学べるきっかけを作っています。 そんな活動をしているのは日本の問題ある教育を変えたい!と心から思っているからです。ジャパンキッズを通して、全ての子どもたちが自分の可能性を輝かせられるようになる社会を目指しています。